春の水彩画

今回は春の水彩画です。鯉のぼりを描きますが、空を泳がせるのではなく、少し趣を変えて、花のそばで泳いでいるように配置しました。

いつものように布が敷いてあるのと少し違って、「鯉のぼり」という形に意識が行きます。

床にあるのが難しい場合は、空を泳いでもよいことにして、イマジネーションを広げてもらいました。

花の形も難しかったのですが、みんな形をよく見ながら描くことができました。