①③空想画(ものがたりの絵)

 

『天までとどく木』というハンガリー民話の一部を聞いて、ものがたりの一場面を想像しながら描くという課題。。。

 

天までとどきそうなたかーい木、

たつまきにさらわれたお姫さま、

ヤーノシュというぶたかいの少年、

とてもおおきな葉っぱのうえのうつくしいまち、

24もあたまのあるリュウ、

 

ものがたりの中に広がる幻想的な風景を

それぞれに思い浮かべながら絵の具をのせていきました。

 

今日も素敵な絵をみせてくれてありがとう!

 

文章だけのモノクロの世界が

みんなの頭のフィルターをとおしてカラフルに色づき

大きく大きく広がりましたね。

 

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